普通名詞なサービス名

ここ数年で普通名詞(固有でない名)のサービス名を見かけることが多いのですよ。
最近だとnoteですかね。
短めの英単語をそのままサービス名に、という感じのやつです。
もともとドメインやSEOがそれほど重要ではないアプリ周りのサービスで流行した名付け方だと思っていたのですが、わりとウェブサービスでも見かけることが多いです。

こういった普通名詞の名前は既存のセオリーからすると

– サービス名そのまま + .com (.jp)というドメインが取りにくい(たとえばSquareのドメインはsquareup.com、BASEのドメインはthebase.in)
– 商標でバッティングしてしまった場合面倒そう
– 初動時のSEOで埋もれそう

などなど、デメリットが多そうな気もするのですが、サービス内容をイメージしやすく、名前を覚えやすく、発音しやすい、というメリットは何物にも代えがたいと言うことでしょうか。
自分も元々は、サービス名で普通名詞は無し派だったのですが、最近はわりと有りというか、むしろ自分で新規サービス作るのなら一般名詞も積極的に使ってみたいくらいの感じです。

一時期はサービス名に完全な固有性を求めるドメインファーストかつSEOファーストの名前が流行りで、読み方がわからない謎のサービス名が増えたりしましたが、それに対する反動のような気もします。

# 追記
そういえばMediumは(medium.com)ですね…

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