睡眠時無呼吸症候群を対策グッズなどで自力で治す方法

子供の頃から鼻中隔湾曲がひどく、それによって睡眠時無呼吸を併発している。
しかし、いざ手術をしてスッキリしてやろうかと思って病院に行っても「手術すべきかどうかは微妙なレベルですね… あとはご本人がどれだけ生活に支障が出てるかというところで決められてはいかがかと。もちろん手術しても改善する保証はありませんが。」と微妙な言い回しをされるばかりで、いまいち手術に踏み切れないまま齢三十四。
もうここまで来たら手術しないで自力でなんとか今後の人生を乗り切ってやるワイと心に決めて色々と試してみたらわりと改善してきたので、今まで試して良かったもの(とイマイチだったもの)を紹介したい。

効いた:ブリーズライト

言わずと知れた鼻づまりの救世主。
消耗品なのでコスパは悪いがつければ鼻呼吸がしやすくなること間違いなし。
類似品もあるがブリーズライトほどのクオリティがあるのは見たことがない。
金さえ許せば最強粘着力を誇るブリーズライトエクストラがおすすめ。
アマゾンで1枚あたり50円強程度なので薬代の代わりと思えばそこまで高くない。

効いた:鼻うがい

こちらも鼻づまりの定番対策。
慣れるまでコツが必要なのでイマイチ定着しないが、慣れれば2〜3分ほどで終わるので歯磨きとかと一緒に日々の日課に取り入れやすい。
道具はコップでもできると言っている人もいるが、専門器具を使った方がダントツにやりやすいので、薬局でハナノアか、アマゾンでハナクリーンSを買った方がいい。
自分はハナクリーンSを愛用している。
液体は専用のものがあったりするが塩水で十分に良い。

効いた:いびき軽減マスク

強制的に口を閉じさせるマスク。
あまり無呼吸に効くという話は聞かないが、試してみたら抜群に効果があった。
アマゾンとかで色々なメーカーのものが売られているが、ぶっちゃけ構造は全部同じなのでレビューなどを見て適当に選べば良いと思う。
自分はACELETEというメーカーのものを使っているが多少ゴムくさいだけで問題ない。
今後は別のものも試してみたい。

効かなかった:吸入器

鼻づまり対策の定番である吸入器だが、いまいち効果を感じづらく、準備や片付けが面倒なので使わなくなった。
鼻うがいの方が良い気がする。

効かなかった:鼻に短い管を差すやつ

「鼻スッキリ O2アップ」というアイテムを使っていたがブリーズライトと比べて効果が低かったので使うのをやめた。

効かなかった:ネルネル

口にテープを貼って鼻呼吸を促すもの。
つけたときの口を塞がれるような違和感が強く眠れなくなった。
自分にはいびき軽減マスクの方が合ったが、この辺は完全に人によるので試してみるしかないと思う。
実際、ネルネル(もしくはサージカルテープで代用)の愛用者は多い。

効かなかった:ダイエット

太っていると無呼吸になりやすいらしいが、痩せているときも太っているときも無呼吸だった。

効かなかった:断酒

酒を飲んでいると無呼吸が悪化するらしいが、個人的には飲んでいても飲んでいなくても無呼吸度合いに違いを感じない。

以上、これまで試してきた無呼吸対策である。
枕の選定や睡眠環境の改善など、細かい生活改善を含めるともっとあるが明確に無呼吸に対する改善手段として行ったのはこのあたりである。
睡眠時無呼吸対策は人によって効いたり効かなかったりが多い印象なので、多少のお金をかけてでも色々と試してみるのをオススメする。