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前回の投稿から2年も経ってる件

はー、Vtuberにワクテカしてたのもそんな過去の話か。
なんだか最近はエッヂの効いたVtuberが引退したり、トラブルの話ばかり盛り上がったりでアレですね。
相変わらずコンテンツの一つとしては楽しく見てますけど「よくわからねえ文化がこれから盛り上がりそうだぞ!」という希望とか期待は、あんまり無くなってしまっています。

なんか最近はこういう砕けた文章を書く時間も減ってしまっていて、何を書こうかなという気分。
文章はずっと書き続けていたいので、noteなりWordPress.comなりで仕切り直してやったほうが気持ちも切り替わりそうだという思いもあるんだけれども、昔ほど色々と書きたいことが湧き出てくるわけではないのでなんだか腰が重かったり。

何を書こうかな。
っていうか読んでる人いるのかな?

僕はRSSリーダーを使っているので、年単位で更新していないブログもそのまま購読しているのだけれども、その中で僕のように2年以上更新していないおすすめブログでも紹介しようか。
2年以上も更新してないのだから最新記事から読むなんて野暮だぜ、ということでなるべく過去記事からたどるのをオススメします。

変なWEBメディア
http://web-media.blue-puddle.com/
佐藤ねじさん、最近はめちゃくちゃメディアで見かけますね。
今もTwitterで「変」な表現をされてます。

取手まんが 「けんなん!」
http://blog.livedoor.jp/toridecity/
こういう漫画って当時はブログでよく投稿されていましたけど、今だったらTwitterでバズリそう~って思いました。
いいですよね、郷土愛。
結構初期の方からリアルタイムで読んでますが、結局僕は取手に行くことはなく…
ハートランドの工場はいつか行きたいですね、とか言ってると閉鎖とか中止とかで行けなくなってしまう日が来るので、すぐ行きます。
最新記事の同人誌ですが、僕は電子はなのでずっと迷って買ってなかったのですが、これを書いたのを機に注文しました。
遅くなってしまってスミマセン。

Timesteps
http://timesteps.net/
本当に他にはない良質な「インターネットをアーカイブした」記事が多くて好きです。
昔からインターネットやってる人が好きそうなコンテンツ群ですが、あんまりバズったところを見たことがなくて「なんでだーーー!!」って、いつも思ってました。
著者の中杜カズサさんは訂正informationなど他のメディアで積極的に活動されていて、積極的に活動されていて、そっちの方も好きです。

と、意外にも(?)2年以上更新されていないブログはこれだけでした。
(一回だけRSSの棚卸しをしてしまったことがあったので、それがなかったら5個位増えていたかも)
どれも僕が好きなブログです。
今見ても面白いので本当におすすめです。
ぜひ読んでください。

今日はまあ、そんな感じで。

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【絶賛】転職活動中

いんたーねっととかのおもしろいしごとをしたいです

追記:決まりました

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ミニマムでマキシマムなMacBook

2013年頃から使っていたMacBook Airのバッテリーが故障してしまっていて、電源につないでいないと2時間くらいでバッテリーが切れるというモバイルノートにあるまじき状態になってから、はやくRetina版のMacBook Airが出ないものかと心待ちにしていたが、先日のTouch Bar付きのMacBookのラインナップを見て「これはAirはもう出ないな」と決断し、円安のムーブメントに乗るがごとくMacBook Pro 2015 midを購入した。

13インチ MacBook Pro 2.7GHzデュアルコアIntel i5 Retinaディスプレイモデル [整備済製品]¥109,000 (税別)

スペック的にはミニマム。
でもポートはマキシマム。
みんなの大好きなMagSafe2、USB3*2、Thunderbolt2*2、そしてHDMIポートとSDカードスロットまでついてる。
今思うとAppleらしくないてんこ盛りな端子群だが、まだまだディスクドライブのようにお別れを遂げるには少し早すぎる気がする彼らである。

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Gmailに移行しました

10年くらいずっとレンタルサーバーのメールサービスを独自ドメインで運用していたんですが、サーバー会社の提供するスパムフィルターを通り抜けて9割方がスパムメールという自体になったため、重い腰を上げて独自ドメインを止めてGmailのメールアドレスをメインで運用するようにしました。
個人メールアドレスは相変わらず独自ドメインなんですが、サービスに登録するのはGmailのアドレスです。
何でもかんでもGoogleにするのは嫌だなあと思ってずっと使ってなかったGmailですが、使ってみるとわりかし便利ですね。
特に今はGmailやInboxでうまいこと振り分けてくれるので、自宅の外でやっかいなプロモーションメールに振り回されることもないですし、意地を張らずにもっと早く使ってもよかったかなあとか思ったり、今まで意地を張り続けていたのが勲章だったりするような、なんだか不思議な気分ですね。

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5年間ソフトサンティアを愛用してきた僕がロートソフトワンに乗り換えたたった一つの理由

容器がしっかりしてる

ソフトサンティアは容器が全体的にヤワくてキャップがクルクルーって感じなんですけど、ロートソフトワンは容器が全体的にカタくてキャップがパキッとしているので持ち運びに向いていて最高。

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Kindleのジレンマ

リアル本 → ぜひとも印刷された紙で持っておきたい好きな本
Kindle本 → そこまででもない本

って使い分けようと思ってたんですけど、よく考えてみたらそこまででもない本って古本屋で買うことが多いので、結果的にリアル本ばかり買ってしまっている気がします。
小説の文庫本なんかだと、別に所有感なくてもかまわないし、新品でも古本屋でもKindleでもたいして値段が変わらないのでKindleで買うこともあるのですが…

まあ、ブックオフの100円コーナーを巡るのが趣味みたいな僕には電書化生活というのは無理な話だったのかもしれません。

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1600円のリモコン

小金をもてあましていた1年ほど前のこと、俺は所有しているテレビジョンの音響を強化すべく、サウンドバーなる家電製品を購入した。
要するにテレビに外付けするスピーカーである。
我が家のテレビは32インチとサイズは中型クラスながらフルハイビジョン倍速液晶3D機能対応などを謳う、当時としてはかなりハイエンドな製品であり、おおよその品質においては満足していたのだが、しかし音響に限っては非常にいまいち、いまに、いまさんと言わざるをえない性能であり、ニュース番組はともかく、音楽番組や映画を見る際にはテレビ側部に備え付けられているイヤホンジャックに3mほどの延長コードをつなぎ、そこへ手持ちのヘッドフォンを接続して番組を視聴するなどのおよそ現代人らしからぬ視聴スタイルを強いられてきたのである。
テレビを購入した当初は、せっかく安くはない金を出して買ったのに10年前のブラウン管テレビより音が悪くなっているではないかと憤慨してしばらくテレビの視聴を放棄したこともあったのだが、後に調べてみるとこれは決して東京芝浦電気の技術開発力不足や怠慢ではなく、どうやら薄型液晶テレビという形状に因るもので、要は薄っぺらいものからは薄っぺらい音しか出ないということらしい。
なるほど確かにブルジョアジーの邸宅などを見ると、たいてい80インチほどのテレビの左右にトーテムポールの様な棒状のものが屹立している。
テレビジョンというものは映像を映すためのものであり、音響機能というのはオマケ、いい音が聞きたいのならきちんとしたスピーカーを買いなさいよね、と分業制になっているのか、そうかそれならばいつかうちも分業制に移行せねばならないなと長年思い続けてきてのサウンドバーの購入であった。

当初はブルジョアジーの真似などして、例の左右にそそり立つスピーカーを買おうと思っていたのだが、家電情報サイトなどを巡回閲覧してみると、どうやらそういった種類のものは主流ではなくなっており、特にミドルレンジ以下の価格帯ではサウンドバーと呼ばれる、テレビ前方下部に設置する横長のものが主であるらしい。
テレビの左右に余白を作れない、つまりは俺のように二十平米に満たないような極めて狭小な空間で生活している人間がテレビの音響強化を図るためにも各家電メーカーは製品開発をしてくれているのであり、まったくもってありがたい、感謝感激、雨あられ。
通販サイトを閲覧中であった俺は、その雨あられに打たれた勢いで右手に握られたマウスの操作を誤り、翌日夕方にヨドバシカメラからサウンドバーが届く次第となった。

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自分の趣味趣向があの人に理解されるのか問題、というオチ無し話

基本的に僕は、人の許容範囲というのはデフォルト状態だと非常に狭いと思っています。
なかなか一般的ではない趣味や思想というのは、例え愛し合う間柄であっても、なかなか理解し合えるモノではないと思っているのです。
なので、できるだけ自分の理解されにくい部分を恋人(好きな人・近しい人・知人)にカミングアウトする場合には、順序を踏んで、なるべく理解されやすそうなところから順番にカミングアウトした方が相手の理解を得やすいと思っているのですよ。

例えば僕は「ゆるゆり」という女子中学生がいっぱいでてくる緩やかな百合表現のあるようなマンガ・アニメ作品が好きなのですが、知り合ったばかりの女性にそれを伝えると、おそらくドン引きされます。
アニメで、
中学性で、
百合ですからね。
なので、知り合った当初は「けっこうアニメとか見るんだよね」というところからスタートして「日常を描くようなのほほんとした作品が好きなんだよね」という流れで、最終的に「ゆるゆりっていう漫画を原作としたアニメ作品が女子中学生の何気ない日常を切り取っていて、癒やされるんだよね」という風に話を進めるようにしています。
それで話題にクッションを置けているつもりなのかと問われると微妙なのですが、まあ最初から「女子中学生がいっぱいでてくる百合っぽい感じのアニメ、具体的にはゆるゆりが好き」とは紹介しないのです。

しかし世の中にはそれとは違うアプローチの仕方をする人がいます。
僕の友人である某さんは「最初に一番理解されづらいところを伝えておいた方が、最初に可か不可かというのが全てわかる」というのです。
急進派的アプローチと言えるでしょう。
まあ一番伝わりにくいところから伝えてしまえば、残りの全部は伝わるだろうし、ストレートでいい、わかりやすい表現です。
最初に理解しがたいジャンルを紹介して、それでも受け入れてもらえるのならば、そりゃあ他のマニアックなジャンルも受け入れてもらえるでしょう。

まあ、この辺のカミングアウトの仕方というのは、オタクカルチャーに属している人であれば誰でも悩むことが多いことだと思います。
実際僕も悩みました。
「どの辺までなら通じるのか」
「通じない前提で最初から全部言ってしまおうか」という難しい悩みです。

僕は少しずつ理解を得たいタイプなのですが、「絶対わからんだろ、これ!」というような話題を放り投げて、それを拾ってもらえたときの嬉しさというのはたまらないものがあるのはわかります。
以前飲み会で「どんな音楽を聴くのか」ということを尋ねられて、当時よく聞いていたわりとマイナー目バンドを「絶対知らないだろうな、誰も」と思いつつ挙げたら、実は尋ねてきた人が知っていて「この人、すごい音楽の守備範囲広いなー」と感動したという僕のエピソードがあります。
たぶんこれ僕が最初から「相手の守備範囲に収まりそうなミュージシャン」ということでオリコンチャートに入るミュージシャンを答えていたらものすごいつまらない結果になっていたと思うのですよね。
そういう意味では「相手のストライクゾーンに収まらなそうでも、とりあえず放ってみる」というのはわりと感動をよぶ、よい選択肢かもしれません。

目下の問題は、そういった多少マニアックな話題を振る機会というのが、最近の僕には全くないと言うことでしょうか。
悲しいですね。

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オカムラのバロンを7年ちょっと使った

バロンは現行品なのでこれから買う人の参考にもなるかもしれないと思い、つらつらと書いておきます。

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2007年からずっと使ってきたと思うと感慨深いものがある。

当時、本体・アームレスト・ランバーサポートで86200円だった。
何度か大塚家具のオフィスチェアコーナーに行ってアーロンチェアやコンテッサと比較した上で購入した。

ヘッドレストは後になって追加で購入した。
価格は覚えていないが、トータルでちょうど10万円くらいになったと覚えている。

「完璧な座り心地とは言えないけれども、そんじょそこいらの椅子とは大違いだ!」と思って今日まで座ってきた。

しかし最近左のアームレストにひびが入った。
右側のアームレストに問題ないところをみると、いつも左寄りにもたれかかっているせいで劣化したのかもしれない。

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座面も汚れている。
メシ食ったりするのもほとんどこの椅子だったので、汚れるのも仕方ない。
エアコンが苦手なので夏場に汗をかきまくってきたので仕方ない。
メッシュ地なので何度か中性洗剤などで洗浄を試みたのだけれども、全体的に綺麗になるがシミは残ったままである。
ワンルームに置く椅子だからあまり雰囲気が重くならない明るい色で、と思って選んだピスタチオグリーンだけれども、やはり汚れは目立ちやすい。(写真だとそんなにだけど)

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写真ではわからないけれども座面メッシュの下にスポンジ状のサポーター的な物が入っている部分があって、そこもずいぶん汚れているのだけれども、さすがにスポンジは洗えない。
オカムラのサポートにスポンジ部分だけ交換できないかと問い合わせたら、座面全体の交換(たしか数万円かかる)になると言われてしまった。

リクライニングの設定も日によって効いたり効かなかったりすることがある。

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保証期間は過ぎているので、どこかを直すとしたら基本的に有償修理になるだろう。

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買ったときには「10年使えば年間1万円。腰痛になって医者にかかることを考えたら安い!」と思って買ったのだけれども、実際これだけの年が経ってくるとやはり部分部分がへたってくる。
アーロンチェアなどハーマンミラーのオフィスチェアは12年保証を謳っているけれども、実際どれくらいの範囲までが保証されているんだろうか。

へたりと言えば、座面メッシュのへたりが問題視されることが多いけれども、とりあえず今のところは多少へたっているけど座り心地はそれほど変わってないように思う。

さてここで俺はこれからの椅子をどうしようかと迷う。

正直なところ座り心地に関してはバロンで全く不満はない(そもそも他にヘッドレスト有りの選択肢が少ない)のだけれども、この先さらに5年とか使うために何万もかけてフルレストアする気にはなれない。
そして中古の美品バロンを探して使うよりは、少し他の椅子に浮気がしたい。

しかしバロンを購入してからも相変わらず最良の椅子を探し求めるために、家具屋を見つけるたびに試座を繰り返してきたけれども、相変わらずハーマンミラー・スチールケースあたりが定番で、特にアーロンチェアは不動の王者で、オカムラや国内メーカーもぼちぼちといった感じで大きなブレイクスルーを感じない。
価格が比較的押さえられたエルゴヒューマンが定番モデルとなりつつある(というか既になっている?)という変化が一番大きいのだろうか。
しかし長期的に試座を続けてるとはいえ、バロン購入前ほど積極的に調べているわけではないので、ワークチェアの流行については他のブログに譲りたい。(だいたいまだミラ2チェアも試座してない)

また椅子ではないけれども、テクノジムのバランスボールも気になる。
お値段3万円とバランスボールとしては異常に高い価格だけれども、椅子として考えればかなり安い部類に入る。
去年のWIREDの表紙で存在を知って「バランスボールブーム再び、か?」と思ったけれど、それほど話題にもならず日本での取り扱いもかなり少ないので、買うとしたら相当勇気が要る。

しかしまあ椅子について色々思うところはあるが、結局先立つものがなければレストアも買い換えもできないわけで、しばらくはこの壊れかけのバロンで過ごすしかないのだ。
そしていつかあぶく銭が入ったときのために情報収集と試座を繰り返していくしかないのだ。

僕なんかは、そう思いますね。

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作品名 おもしろい」で検索するような人になりたい

あれ何なんですかね。
たまに映画とかアニメの情報を検索しようと思ったらたまにサジェストされるキーワード候補。
作品名 おもしろい」。

作品名 つまらない」ならわかりますよ。
なんか超有名で各方面で絶賛されてるようなヤツを見たのに全然面白くなくて「これをつまらないと思うのは俺だけか?金と時間をかえせ!」ってなったら、とりあえず「作品名 つまらない」で検索して「これをつまらないと思うのは俺だけではなかったのだ!」と勝手に納得して溜飲を下げることはありますよ。
むしろつまらなかった時間を取り返すかのようにググりまくって批評批判暴言暴論などに目を通して「いやー、ネチズンの皆様はわかっていらっしゃる!」「悪いのはセンスのない大衆なのだ!」と激しく同意しまくって自分の中で盛り上がるくらいですよ。
たいてい悪口というのは盛り上がりますからね。
そういう人間なんですよ僕は。

その点なんですか、あの「作品名 おもしろい」というアレは。
きっとサジェストされるくらいですから、たくさんの人が検索したワードなのでしょう。
検索した人はきっと心が綺麗で目が澄んでいるいい人に違いないです。
だって僕が何か映画とか見て「面白かったなー」と思ったところで「作品名 おもしろい」とは検索しませんよ。
「俺の他にも面白いと思っている人がたくさんいる!」ってなっても別になんとも思わないですよ、僕は。
そこを「作品名 おもしろい」で検索する系の人はですね、他の人も面白がっていることを確認して面白さを確固たるものにしてますよ。
きっと初デートのときに自分の話を全然しないで「友人Aがいかに面白くて可愛くて優しい子なのか」という話をしまくるタイプですよ。
そういう人がいたら「付き合ってくれ!」って思いますね。

逆にですね、ある作品を見た人が「コレつまらないな!」と思って「作品名 おもしろい」で検索していることも考えられますよ。
これもまた僕は「いい人だな」って思いますよ。
だってまずつまらないと思った自分の感性はさておき、その作品が存在する限りは面白いと思っている人はいるだろうと思って検索しているわけですからね。
「自分が見つけられなかったその作品のいいところを知りたい!」という強い思いがあるのかわかりませんが、とにかく良いポイントを探そうとしているのがですね、これまたいい人です。
きっと僕が誰かの悪口を言ったときとかに「そんなこと言わないの。○○さんにだっていいところあるんだから」と、いさめてくれるタイプですよ。
そういう人がいたら「結婚してくれ!」って思いますね。

またアクロバティックなパターンとして、その作品を見てないのに「作品名 おもしろい」で検索してることも考えられますよ。
前評判を調べたいんだけど「作品名 評判」とかではなく「作品名 おもしろい」で検索して、とりあえず褒めているレビューを見てみようという人ですよ。
そういう人に対してもですね、僕は「こんないい人がいるんだろうか」って思いますよ。
批判的なレビューを読んでテンション下がるのをうまく回避してるな、って思いますよ。
っていうか、そこまで気になるのならたぶん見たら間違いなく面白いと思うよ、って思いますよ。
きっと転校生が来るという噂を聞いたら「男の子かな、女の子かな。カッコイイ男の子だったらいいなー」って考えるタイプですよ。
そういうことを考える人に対してはですね、僕は「特になんとも思わないな!」って思いますね。

とにかくですね、付き合ってくれとか結婚してくれと言うのは冗談ですけど、そういう風にコンテンツをポジティブな方向でキャッチしようとする姿勢、ものすごく大事だと思ったので今日はそれを皆さんに伝えるためにこの文章を書きました。